連載:日本国の紀元を探ろう その8
日本国の紀元を探ろう(8)建速須佐之男命、出雲(いずも)の国へ
高天原から追放されてしまった建速須佐之男命が降り立った所は、出雲の国の肥(ひ)の河(かわ)の河上でした。
須佐之男命による八俣(やまたの)遠呂(おろ)智(ち)(八つの頭を持つ大蛇)退治、
稲葉(いなば)の素(しろ)兎(うさぎ)と大黒(だいこく)様(さま)(大国主(おおくにぬしの)神(かみ)のことで、
大穴牟遲(おおなむじの)神(かみ)・葦原色許男(あしはらしこおの)神(かみ)・八千(やち)矛(ほこの)神(かみ)・宇都(うつ)志(し)国(くに)玉(たまの)神(かみ)・大物(おおもの)主(ぬしの)神(かみ)など多くの別名を持っておられます)等の物語を始め、
建速須佐之男命と大国主神の三十五余柱の神々の系譜が続いています。
大国主神を中心として、国土が繁栄して行く様が描かれています。
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