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2008年9月

連載:日本国の紀元を探ろう その8

日本国の紀元を探ろう(8)建速須佐之男命、出雲(いずも)の国へ

 高天原から追放されてしまった建速須佐之男命が降り立った所は、出雲の国の肥(ひ)の河(かわ)の河上でした。

須佐之男命による八俣(やまたの)遠呂(おろ)智(ち)(八つの頭を持つ大蛇)退治、

稲葉(いなば)の素(しろ)兎(うさぎ)と大黒(だいこく)様(さま)(大国主(おおくにぬしの)神(かみ)のことで、

大穴牟遲(おおなむじの)神(かみ)・葦原色許男(あしはらしこおの)神(かみ)・八千(やち)矛(ほこの)神(かみ)・宇都(うつ)志(し)国(くに)玉(たまの)神(かみ)・大物(おおもの)主(ぬしの)神(かみ)など多くの別名を持っておられます)等の物語を始め、

建速須佐之男命と大国主神の三十五余柱の神々の系譜が続いています。

大国主神を中心として、国土が繁栄して行く様が描かれています。

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10月日程

神の子の皆様。

ありがとうございます。

10月の日程を掲載させて頂きます。

10/19(日)相愛会壮年層勉強会

    9:00より

    テキスト:生命の實相 第7巻

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連載:日本国の紀元を探ろう その7

日本国の紀元を探ろう(7)天照大神の天(あめ)の岩屋(いわや)かくれ

 建速須佐之男命は、伊邪那岐神の命に従がわず泣き喚く日が続きましたので、

地球から追い払われることになりました。

そこで姉上である天照大神にいとまごいしてから母のいる黄泉国に行こうとされて、

高天原に昇って行かれました。

建速須佐之男命は、天照大神の田を荒らしたり機織り女を死なせる等の乱暴が過ぎたので、困り果てた天照大神は天の岩屋の中に籠もってしまわれます。

そのため高天原も葦原(あしはらの)中国(なかつくに)(日本国土)も共に真っ暗になり、疫病などがはびこってしまいましたので、八百万(やほよろず)の神々が集って協議し、あたかも明るさが戻ったかの如く天の岩屋戸の前で賑やかに振るまいました。

天宇受賣(あめのうずめの)命(みこと)が神がかりして踊ったと書かれております。

何事かと覗かれた天照大神を天手(あめのた)力男(じからお)命が天の岩屋から引き出しました。

これで高天原も葦原中国も照りわたる光で明かるくなりました。

建速須佐之男命は、高天原から追放されてしまいました。

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連載:日本国の紀元を探ろう その6

日本国の紀元を探ろう(6)三貴神

 天照大神は、伊邪那岐神が左の御目を洗われたときに生まれておられます。

左とは、「火足り」・「火の極」のことで、宇宙創造者の光明遍照の極の体現者として生まれたと云うことです。

伊邪那岐神は、「汝が命は、高天原を知らせ」と仰せ給いました。高天原とは光明遍照の実相世界のことです。

ここに全大宇宙の主催者としての天照大神の御職能が確立したのです。従って「中心神位としての天分を持っておられる」のです。

 月読命は、伊邪那岐神が右の御目を洗われたときに生まれておられます。 伊邪那岐神は、「汝が命は、夜の食(おす)国(くに)を知らせ」と仰せ給いました。月読命は、月即ち太陰(たいいん)を機関として夜の世界を支配する御職能が確立したのです。

建速須佐之男命は、伊邪那岐神が御鼻を洗われたときに生まれておられます。伊邪那岐神は、「汝が命は、海原(うなばら)を知らせ」と仰せ給いました。

海原とは地球のことですから、建速須佐之男命は、地球の支配者として、地球の霊魂として、地球を治めることになりました。

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